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2025/10/16

【知らないと損?】子どもの将来を変える、プログラミングで身につく一生モノの力

0.プログラミング教育、”本当に”うちには関係ない?

近年よく聞く「小学生のプログラミング教育」。
・2020年小学校でプログラミングの授業必修化
・2025年度大学入学共通テストでも「情報Ⅰ」が文系・理系を問わず必修
・「小学生が習いたい習い事1位」「保護者が習わせたい習い事3位」にプログラミングがランクイン(ベネッセコーポレーション調べ)
 
とはいえ実際には──
 
「うちの子は理系って感じじゃないし」
「ゲームが好きな子がやってるイメージ?」
「タブレットやゲームで、デジタルに慣れているし習わなくてもいいかな」
「周りもまだ様子見だし、うちの子には関係ないかな
 
そんなふうに感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
 
でも、本当に「うちの子には関係ない」のでしょうか?
 
では、この質問だといかがでしょうか。
「お子さまの将来の選択肢を大きく広げる“武器”が手に入るとしたら、与えたいですか?」

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きっと、この問いに「いいえ」と答える保護者の方はいないはずです。
多くの仕事がAIに置き換えられ、社会の常識や仕組みが数年単位で大きく変わっていくこれからの時代。子どもには将来つらい思いをしてほしくない、むしろ“自分の力で食べていける、自分の好きな道を切り拓いてほしい”と願うはずです。
 
なぜこの問いを投げかけたかというと
プログラミングこそが、その“将来の選択肢を増やす武器”だからです。

しかも、小学生の“今から”学ぶことで「一生使える武器」へと育っていきます。
 
この記事では、その「一生使える武器」となるプログラミングについて、背景から本質、そして親としてどう関わればいいかまでをわかりやすく解説していきます。
 
ぜひ、今日で「知らなかった」を卒業し、お子さまが未来を切り拓く力を一緒に考えていきましょう。

つづきは・・・

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