お知らせ

2025/02/05

【ブログ】第2章7話:違和感の正体

私たち『プログラムを教える人になってない!?

動画を作っているときに感じた違和感の正体を追求する中で、“プログラミング教室“として話している私たちに気がつく。

本当にやりたいことは、
社会に出て生きていく時、子どもたちが生き生きと自分の翼で飛び立てること。

その力を育む一つのツールとして、プログラミングが最適だから使っていただけ

なのに・・

つづきは・・・

▶︎ドタバタ奮闘記第2章7話はこちらから